OPP袋って知っていますか?

買い物や郵便物など、生活のあらゆる場面でビニール袋を目にすると思います。特に、日本は商品や配布物など、見た目にも気をつかって、丁寧に扱っているのが目につきます。きれいに梱包された商品は、手に取ってみるのも特別な感じがしてうれしいものです。日常的に目にしているビニール袋などを、あまり注意深くみる事もないと思いますが、単純にビニール袋と思っているものにも、色々と種類があります。

OPP袋とスーパーの袋は違う

特に最近目にするようになってきたものに、OPP袋があります。OPP袋とは、2軸延伸ポリプロピレンをいう材質を使っている袋の事で、通常スーパーなどで、生鮮食品の水垂れ等防止で使用する、ビニール袋ではなく、厚手のしっかりとした透明の袋の事をいいます。よくDMなどが梱包されている透明でしっかりとした袋がOPP袋です。

OPP袋の特徴を知る

●引っ張ってみよう!

OPP袋の特徴は、強度が強いという点があげられます。また、厚みと透明度がある袋なので、袋に印刷をしても発色がよく、商品の梱包などに使ってもきれいに見せる事ができます。一般的なビニール袋との大きな違いは、伸縮性がない点です。一般的にビニール袋として使っている袋は、CPP袋といって、引っ張ると伸びるのが特徴です。一方、OPP袋は引っ張っても伸びず、また、強度はありますが、接合部分は弱くて避けやすいという点があるので、CPP袋とOPP袋を見分けるには、引っ張ってみるのが一番簡単に見分ける事ができます。

●環境に優しい素材

OPP袋に使用されている材質は、容器や実験器具などにも使用されている材質で、カーペットやロープなど、幅広い商品につかわれている素材です。この素材のいいところは、燃やしてもダイオキシンが発生しないという点です。商品のパッケージに使われていたり、光沢があり中のものをきれいに見せる事ができるので、インパクトが大切なDMなどにもよく利用されている袋がOPP袋です。

●用途で使い分ける

強度が高く、商品をきれいに見せてくれるOPP袋ですが、中にいれるものに向かないものもあります。表面は艶があり、強度もあり湿気にも強い性質ですが、接合部分が弱いので、水や粉などを入れるのには向きません。接合部分から漏れていた!なんて事になったら、大変ですよね。使用する時は、用途を選んで使用する事が大切です。

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